東京大会代表藤田龍明 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パーティ
めざめるパワー(飛) |
埼玉大会代表笹田宗嗣 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
めざめるパワー(電) |
名古屋大会代表伊藤靖将 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
意地っ張りケンタロスへサンダーの威張キーや凍える風ラティアス等計算高いパーティ。一番読みにくいパーティ。 |
札幌大会代表林寛益 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
比較的模範的な雨パ。特殊耐久性が高いメンバー。カビゴン対策がどのように行われていたか疑問。またミラーマッチ対策も気になる。 |
大阪大会代表吉兼太一 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
データ無し。バシャーモ・バクオングの存在が気になる。 |
千葉大会代表梶原靖仁 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
めざめるパワー(飛)、めざめるパワー(草)、めざめるパワー(岩) |
岡山大会代表間瀬崇史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
めざめるパワー(?) |
福岡大会代表井田昌寛 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
バランスが取れたパーティ。最速拘りメタグロスの絶大な火力やリフレクターラティアス等典型的なバランス重視のパーティなイメージ。 |
横浜大会代表井出武利 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
スキルスワップケッキングの決定力を中心にしたパーティ。被りも少なく組まれている。バランス的には穴が多いようだ。 |
2005の傾向 |
始めに「ギャラドス」+「ガラガラ(ひらいしん)」の組み合わせが流行。 別名「ガラドス」。 2004では「カイオーガ」と「グラードン」がいたため使われなかった。 この為、対策に「ひらいしん」を回避できる「めざめるパワー(電気)」が使われている。 その他にも「いかく」「あまえる」「スターミー(ガラガラより早い水タイプ)」。 また、「ポケモンXD闇の旋風ダークルギア」が大会中に発売された事も大きい。 「カビゴン」は「じばく」が使えるようになり、 「いかく」、「あまえる」、オーバーヒートでメタグロスを倒せる「ウインディ」。 「だいばくはつ」を「てだすけ」出来る「サマヨール」。 最終的に一番流行っていたのは「いばる」+「キーorラム」コンボである。 (さらに「みがわり」も組み合わせるものもある。) 「カビゴン」のすばやさもこの大会の面白いところである。 麻痺した130クラスや同族を超せるように51。それを超せるように52。更に超せるように53。 優勝者のカビゴンのすばやさが61と聞いた時はさすがに驚いた。 (61あると「ガラガラ」に先制することもある。) |
あとがきby "ERROR" |
実は自分は参加しておりません(参加の抽選に外れたので) 一部の資料に「ぽけもん*あんだ_ぐらうんど」のデータを使用しております。 パーティ解説をお借りしたマルティムさんには感謝しています。 |
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